スッポンのスープ…。
よりによって。カメのお前が。スッポンを食べたいの。
もしかしたらそのスッポンお前の親友かもしんないよ?一緒に囲碁とか将棋とか指した仲間かもしんないのに。
池のコイすらコイのエサ100円だけを律義に食べてるというのに。
コイがコイ食べてたらそんな日本庭園、修羅じゃん。ししおどしの音聞きながらアジサイをゆっくり見てる場合じゃない。池ではコイがコイを食らってバシャバシャし放題なんだから。まさに血の池。
それをこいつは…。やろうとしているのか。
そういやオレ達ってクジラは食べるのに猿やチンパンジー、ゴリラは食べないよな。やっぱなんとなく気になるからかな。準カニバリズム的な。
でもカニバリズムってウロボロスを真っ向から否定してるよね。
他ならぬ自分のしっぽを食べちゃったんだから。ヘビのウロボロスさんは。もはやバカだよね。ウロボロスさん。
そう考えると元はカメのゴンオウがスッポン食べたい、っていうのはウロボロス的に言うと何の問題もないけど、カニバリズム的に言うとすごい怖い。
こんなにちょっと見方を変えるだけで怖くもあり怖くなくもあるんだな…。
そうだよな、実際トマト投げ祭りとか祭りとして行われてるからなんか受け入れられてるけど、あんなん普通に考えたら気狂ってるもんな。
トマトを100トン以上投げ続けるって。
量もそうだけどめちゃくちゃもったいない。
たぶん使用するのは形が悪いトマトとかだろうと思うけど、ジュースとかトマト缶にしてくれればいいのに、と思っちゃう。
祭りとして見てるから違和感ないけど、SDGsみたいな方向から見るとものすごい反してるよね。トマト祭りの様子と飢餓で苦しむスラム街の子供のやせこけた笑顔とを交互に映す動画見てみたい。
相席食堂とか見てると日本の祭りで、男の人の大事な部分を祭った祭り結構あるけど、あれも祭りじゃなかったら普通に捕まるよな。わいせつ物陳列罪みたいな。みたいな、っていうか完全にわいせつなものを陳列してるわけだからそのものズバリだよな。
……
…
なぁんだ、祭りと言えばだいたいのことはスルーされるという事らしい。
……
…
話ずれたね。
んで、猿食は普通にある事らしい。普通に日本でもニホンザルの肉を使った鍋とかあるらしい。
……
…
んじゃ普通か。亀がスッポン食べたくなっても。
猿見て「あ、あの猿食いてーな」って日本人が普通になってるんだから、ゴンオウがスッポン食べたくなっても仕方がない。
実際、用水路にいる亀も泳いでる最中スッポン見たら「あ、あのスッポン食いてーな」って思ってるのかもしれないし、スッポンも「あ、あの亀食いてーな」って思ってるのかもしれない。
用水路ってそういう場所なのかもしれない。
時々用水路でパシャっと魚が跳ねてるのは、実は魚じゃなくて亀とスッポンがウロボロスになってるせいなのかもしれない。
この記事なんだったんだろう。
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